スタッフブログ

行った気になる?!イタリア旅行記~No.5~

カテゴリー ショールームダイアリー
[2018/11/05]
 
こんにちは!

Alfa Romeo大田の「行った気になる?!イタリア旅行記」シリーズも、

No.6となりました!

昨日ブログでご紹介いたしました、

『6C 2500 Sport “Feccia d' oro”』(フレッチア・ドーロ)をより詳しくご説明しますと、

実はイタリア語で「金の矢」という速さを感じさせる名前がついております。

1946年から1952年までに680台造られました。

1946-48は「Type1947」、1949-52は「Type1950」と区分けされています。

いちはやくステップの無いフルウイズを採用し、戦後の乗用車のスタンダードを示しております。

ちょうどその頃、それまで30年間使われてきた社名である

『イタリア・ニコラ・ロメオ株式会社』は、

1948年に『アルファ・ロメオ株式会社』と社名を変更し

同時に時代の流れとともに会社の方針も高級スポーツカーの少数生産から、

小型実用車を大量生産する本格的な自動車メーカーに変わっていきました。

それまでAlfa Romeoはたくさんのレーシングカーを生産しつづけました!

博物館には歴史を感じることができるお車がずらりと並んでいたようです。

(支店長談)

↓ コチラのお写真はなかなかこのような車の内部を全面的に見る機会はないので、

私も是非実際に見てみたかったです!(^^)!

本日は少しだけ、Alfa Romeoの豆知識をお話させて頂きました!

次回の旅行記シリーズもお楽しみに~!




Alfa Romeo大田の公式Instagramを開設しております!
こちらも是非チェックして下さいね!

検索ワード→alfa_romeo_ota


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Alfa Romeo大田の「行った気になる?!イタリア旅行記」シリーズも、

No.6となりました!

昨日ブログでご紹介いたしました、

『6C 2500 Sport “Feccia d' oro”』(フレッチア・ドーロ)をより詳しくご説明しますと、

実はイタリア語で「金の矢」という速さを感じさせる名前がついております。

1946年から1952年までに680台造られました。

1946-48は「Type1947」、1949-52は「Type1950」と区分けされています。

いちはやくステップの無いフルウイズを採用し、戦後の乗用車のスタンダードを示しております。

ちょうどその頃、それまで30年間使われてきた社名である

『イタリア・ニコラ・ロメオ株式会社』は、

1948年に『アルファ・ロメオ株式会社』と社名を変更し

同時に時代の流れとともに会社の方針も高級スポーツカーの少数生産から、

小型実用車を大量生産する本格的な自動車メーカーに変わっていきました。

それまでAlfa Romeoはたくさんのレーシングカーを生産しつづけました!

博物館には歴史を感じることができるお車がずらりと並んでいたようです。

(支店長談)

↓ コチラのお写真はなかなかこのような車の内部を全面的に見る機会はないので、

私も是非実際に見てみたかったです!(^^)!

本日は少しだけ、Alfa Romeoの豆知識をお話させて頂きました!

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